黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
さらに、近年の集中的な降雪対策として、幅員が狭く除雪車の進入や排雪が困難な箇所において消雪装置を新規整備していく必要があると考えますが、どのように捉えているのか、いずれも市長に伺います。 次に、3点目、富山市内の市立小中学校の2021年度の不登校者数が小中学校ともに前年度より100人程度増加したとのショッキングな報道を見ました。
さらに、近年の集中的な降雪対策として、幅員が狭く除雪車の進入や排雪が困難な箇所において消雪装置を新規整備していく必要があると考えますが、どのように捉えているのか、いずれも市長に伺います。 次に、3点目、富山市内の市立小中学校の2021年度の不登校者数が小中学校ともに前年度より100人程度増加したとのショッキングな報道を見ました。
さらに、幅員が狭く、除雪車の進入や排雪が困難な箇所において、消雪装置 を新規整備していく必要性があると考えるが、どのように捉えているのか伺う。 (3)不登校児童生徒の増加について 富山市内の市立小学校の2021年度の不登校者数が、小中学校ともに前年 度より100人程度増加したとのショッキングな報道を見た。
まずこの消雪装置に関してですが、毎年市民の皆様から水が出ないといった声をよく耳にします。また、市議会の決算特別委員会で何人もの議員からも同様の意見が出るわけで、維持管理や点検について、これ一体どうなっているのかと思うわけでございます。そこで1つ目の質問です。消雪装置の維持管理、点検状況について伺います。
(2)デジタル資料の拡充と発信について 3 消雪装置について (1)消雪装置の維持管理・点検状況について (2)家屋連担区域の消雪リフレッシュを優先的に行うべきでは。 4 選挙について (1)違反・注意の問合せ状況について (2)選挙期間中のコラーレの利用について 5 インボイス制度について (1)インボイス制度の周知を図るべきでは。
今年は、1日で降る積雪量は昨年のような記録的な大雪とまではならなかったものの、数日置きに数十センチの降雪となりましたが、機械除雪作業体制の強化や老朽化した消雪装置の更新、市民協働による地域ぐるみ除排雪体制により、市内での通行止めなどはなかったかと思われますが、これも深夜、また早朝より除雪していただいた方々や、地域ぐるみで除雪に関わって通学路の確保に尽力いただいた方々のおかげと思われます。
〔17番 辻 泰久起立〕 ○17番(辻 泰久君) 次に、市道でも幅員が狭く、除雪車が進入できないといいますか、雪の持って行き場がないもんですから、道路の消雪装置の設置を進めたらどうかということでありますが、その計画、今後あるのかどうなのかお聞きします。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 都市創造部長、山本浩司君。
次に、本年3月議会で約2キロメートルの通称角街道に消雪装置設置をとの私の質問に対し、当局より消雪装置設置に向けての答弁があった件についてです。沿線住民からは大変喜ばれていて、「いつ頃から工事が始まるのか」と市への期待の声が私に寄せられています。 国からの補助金や水源の確保も踏まえ、市道から県道につながる通称角街道の消雪装置設置に向けた今後の取組内容とスケジュールをお伺いいたします。
(3)市道でも幅員が狭く除雪車が進入できない道路の消雪装置設置の計画を伺いま す。 4 決算特別委員会で指摘された事項をどの様に予算に反映するのか (1)市税収入が前年度比1.8%の減収となり、翌年度に繰り越される滞納額が2億 円以上になっている。また、不納欠損額が19,788,000円と何れも前年 度より増額になっている。
(3) 通称角街道の消雪装置設置に向けた今後の取組内容とスケジュールは。 3 学童保育について (1) 学童保育を希望する児童が全て入所できるよう講じては。 (2) 能町学童クラブについては、今後も2クラブ4クラスを能町小学校敷地内で確保す べきと考えるが、見解は。 (3) 民間の学童保育を利用する保護者の負担軽減をしては。
4つ目は消雪装置の故障と水の出が悪い箇所についてであります。2つ質問いたします。 取替えや修繕についてでありますが、消雪装置の故障や水の出が悪い箇所は、私の近くでも2か所ほどあるんですが、このようなところは射水市で全体として修繕すべきと考えますが、お考えを伺います。
消雪装置がついているはずの我が家の前の道も、路肩にある雪が全然どけられなくて、中央に車1台分の通るスペースしか空いておりませんでした。積雪による流通への影響も大きくて、先ほど青山議員も言われましたが、コンビニや商店から食料品がなくなりまして、今ある分を売り切ったら臨時休業、そういった店舗もありました。
それでは次に、消雪装置のある道路でも今回の大雪では対応できない場所もあったと思っています。今後、市として、機械除雪を併用するなどして生活道路の確保は可能なのか伺います。
石動青葉保育園でも土曜保育が実施されておりましたが、周辺道路は消雪装置の効果により大きな混乱はありませんでした。 また、津沢こども園におきましても土曜保育が実施されており、職員で除雪対応をされました。利用者が少なかったこともあり、送迎等では大きな混乱はありませんでした。
具体的には、機械力の不足、消雪装置が異常な大雪で機能しない場合の対応、情報収集、伝達の体制などが課題であるとして認識いたしております。 次に、2点目、各地域に貸与している除排雪機械の配置、耐用年数、併せて国・県の制度を活用した整備計画についてお答えをいたします。
次に、消雪装置についてであります。 市内の住宅街には消雪装置が設置されておりますが、今冬の大雪によりうまく機能していなかった消雪装置もあったかと思います。 また、消雪装置には幾つかの特徴、種類があり、全ての箇所で一律に同じような動作をするものではないことも理解しております。まずは、本市の消雪装置の箇所数に加え、種類やその特徴についてどのようになっているのか、お聞かせください。
もう1つ、消雪装置があるところでも地下水位が下がってうまく機能しなかったということが今年はっきりしてきました。一斉に出すとそういうことが起きる。そういう意味で地下水位を絶えず観測していくということと、どうそれに対応するのかということの研究もやっていく必要があるだろうというふうに思っています。
さらに、消雪装置が整備されている道路は除雪の必要がありませんので、機械除雪の実施計画の対象になっていないことや、今回の大雪では降雪量が地下水による消雪能力を超え、道路上に大量の積雪が残る路線も発生いたしました。また、市民による地域除排雪での雪捨場が不足したという課題も見えてきたところであります。 続きまして、課題を解決するために検討していることや対策についてお答えいたします。
また、消雪装置の不具合もあったということでございまして、早急な修繕工事の発注に努めて、修繕に時間がかかる場合には除雪機械による対応を行っていこうというふうに考えております。
そういった団地の除雪が遅れたということで、多少の地元負担もあるかもしれませんが、場合によっては、そういったところにも消雪装置の検討、見直すとか、あるいは設置を促すとか、あるいはまた、公助だけではやりきれない、地元の協力も仰いで、先ほどの酒井恒雄議員のときにも除雪機械の貸与という話もありましたけども、そういったことも踏まえて、やはり何らかの形で生活路線を守ってあげればいいんじゃないかなと。